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HOME 医療関係者の方 オルソケラトロジーの レンズの構造・デザイン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ベースカーブ(BC) セントラルゾーン又は、オプティカルゾーンと呼ばれ、この部分が平坦化されることにより一時的に屈折異常が減少し近視が回復する。
フィッティングカーブ(FC) ベースカーブとアライメントカーブとつなぎとても重要な役割をするカーブである。(リバースカーブ)
アライメントカーブ(AC) 唯一角膜と平行にデザインされていてここでフィッティングされセンターリングがなされる。
ペリフェラルカーブ(PC) 通常のハードコンタクトレンズ同様、涙液交換を促し固着を防ぐ。
 
- "BE Retainer" backed by BE Enterprises Inc
- "CKR" backed by Eye Care Associates
- "Contex OK-E System" backed by Contex Inc.
- "DreamLens" backed by Dreimlens Inc
- "Emerald" designed and manufactured by Euclid Systems Corporation
- "NightMove" backed by Advanced Corneal Engineering Inc
1960年代と現在の最新のオルソレンズの技術の差は、いわば1930年代のA型フォード車と2002年のメルセデスの最新モデルの差に例えることができる。 現在では、新たな高酸素透過性ハードコンタクトレンズ(ISO/Fatt DK値85以上)の出現によって、終日装用に代わり就寝時(オーバーナイト)装用が実現可能となり、レンズへの適応も容易かつ迅速になった。

さらに、リバースジオメトリーデザインが考案され、より良好なレンズセントレーションが可能となった。また、科学的により正確に近視矯正度数をコントロールし予測することができるようになった。こうした最新デザインのレンズは、また迅速な近視矯正も可能にしたのである。1960年代には効果を得るまでに9ヶ月~12ヶ月も必要だったが、今やほとんどの場合に30日以内にまで短縮している。最新のオルソレンズで近視矯正を行う症例の80%は、目標の近視矯正度数まで減少させるのにわずかに1組のレンズのみを使用するだけである。ちなみに以前は8ペア以上のレンズを使用していたのである。