PC....?
HOME 一般の方 オルソケラトロジーとは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特殊な高酸素透過性用ハードコンタクトレンズを夜寝るときに装用し、朝起きてはずすと、視力が一時的に回復し日中は裸眼で過ごせます。
個人差がありますが、数時間のテストレンズ装用で1.0以上出てしまうことも稀ではありません。
また、3ヶ月~半年くらいで安定期に入り、毎日装用しなくても1日おき又は2~3日おきでもよいという方も多々いらっしゃいます。
アメリカで40年ほど前発見され30年に渡り処方されてきました。
すでにのべ100万人以上の人がオルソの治療を受けていると言われています。
今では、米国、カナダ、オーストラリア、台湾、中国、韓国など全世界に普及され急速に広がっている画期的な最新の近視屈折矯正療法です。
アメリカではよく歯の矯正に例えられます。
角膜は元々柔らかく柔軟性があり、意外と簡単に形状を変化させることが可能です。
オルソケラトロジーは角膜上皮つまり角膜の表面の形状を変えるという角膜細胞を傷つけることなく裸眼視力を得るという安全な療法です。
オルソレンズの装用を中止すれば、角膜の形状は元に戻りますので、外科的手術のレーシック等と異なり、安全性が非常に高いと言われております。形状が元に戻ると、視力も元に戻ってしまいますが、この点がオルソの最大のメリットでもありデメリットでもあります。 安全性につきましては、大手のレンズメーカーによっては既にFDA(米国食品医薬局)と厚生労働省の両方にて認可が下りております。
 
前でも説明したとおり、近視とは目に入ってきた光が網膜上で焦点が合わず網膜より手前で焦点がむすばれる状態の事です。それを屈折異常と言います。その手前で結像する焦点を網膜上に合わせるようにすれば視力が回復するわけです。
つまり屈折異常を正常化することです。 そこで登場したのが、オルソケラトロジーということですが、それは角膜にコルセットをはめて形状を変え、屈折異常を正常化させることによって近視が回復するというメカニズムの療法です。
角膜はやわらかく、しかも新陣代謝が非常に活発な組織です。ですから形状も変わりやすく、一度、形状が変わると“くせづけ”がされ元に戻りにくくもなります。
安定するまで毎日、夜、就寝時、装用することによりくせづけされた形状をさらに長く保つようになります。
そうすると裸眼で過ごせる時間もどんどん長くなっていくわけです。
新陣代謝が活発で、柔らかい角膜をもつ子供には特に非常に優れた効果を発揮します。
特に3ヶ月程度装用後、安定期に入ると週2、3回の装用でも十分に日常生活ができるようになることも多いです。
 
 
- 軽度~中程度の近視(強度近視用のものもあります)
- 軽度の乱視(円柱度数:-1.25D以下)
- 年齢制限は特になし
(すべての方に適応するわけではありません。 カウンセリングや検査、診察を行った上で判断されますので まずは最寄りのオルソケラトロジー取り扱い施設にご相談ください。)
 
 
- 強度近視
- 強度乱視
- 眼科的疾患のある方
- ひどいドライアイの方
- ひどいアレルギーをお持ちの方
- その他医師から不適応と判断された方
- 医師の指示を守れない方